本日、チーム八ヶ岳さんと農園主:team SHIROの塚田史郎が、復興りんごを信州こども食堂ネットワーク様に合同で寄付し、感謝状を頂きました‼ 塚田は、スピーチの中で「災害で心が折れ、離農を考えた人も沢山いたが、ボランティアの人達のお陰で希望を持つことが出来、また今年もりんごを収穫することが出来た そんなりんごを、子どもたちに喜んで食べてもらえるよう、こうした活動に協力したい」と述べていました こども食堂は長野県内に、約90箇所あるとのこと チーム八ヶ岳の南條さんと下司さんは「それだけ需要があるってことだよね…これからも支援出来るように頑張らなきゃなぁ!」と仰っていました✨✨ 本日お届けしたサンふじ20コンテナ分は、長野県内のこども食堂に配布されるとのことで、早速、一部を松本に運ぶ準備がなされました りんごは、水分活性化技術により食材の細胞活性化が促され、原子レベルで鮮度が高品質に保たれるという、最先端の食品コンテナに保存されています! 食品の寄付、と言うとどうしても乾き物が多くなってしまうとのことですが、このような技術を用いれば、果物や野菜も鮮度を長く保てるので、食品ロスを限りなくゼロに近づけられるとのこと!フードバンク活動には最適ですね♪ このコンテナ、各農家にもあるといいかも…👀‼ 塚田家のみならず、ボランティアに来てくださった皆さんの思いがたくさん詰まった復興りんご、こども食堂に集まる大勢の子どもたちに、長く美味しく食べてもらいたいです🍎🍎🍎 ・復興りんごのご購入はこちら⇒塚田農園ONLINEショップ ・複数口の場合は「お問い合わせ」よりお願いいたします⇒詳しくはこちら
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